バムルングラード病院視察・バンコク経済レポート (2014-06-22)

世界119カ国から50万人以上の外国人が治療を受けにやってくる
バムルングラード病院を視察。


1980年バンコク銀行の頭取がベッド数200の病院からスタート。
いまはタイ証券市場にも上場している世界的な病院に成長。
ちなみに株価は5年で4倍以上に上がってます。

1000人のドクターが登録、日本人医師もいます。
日本人は1日100人以上が病院に治療に来る。
駐在員と家族、旅行者です。

日本語、英語、タイ語、アラビア語、ミャンマー語など各国言語に対応。


病院のロビーはどこかの高級ホテルのような概観。


スタバからマック、美味しそうなフードコートがあり、高級日本料理店もある。

病院内視察すると黒ずくめの中東からの患者さんがかなり多く目につく。
中東各国では医療費は全額国で支払われるため、
皆、国費で糖尿病や心臓病などの治療に来ている。

病院の医療技術は、陽子線治療器のような高価な超最新鋭の機械とかはない。
標準治療は常に最新鋭のものを導入する。
費用対効果で判断をしている。
数多くの人を治療しようとすると、
実はこの方が効率的。

20億円する超最新鋭治療器を1台導入するのと最新の1億円の治療器を20台導入した場合、どちらが効率がよいかは明白。
但し、一部の難病の人の治療はできないので、どこに力点をいれるかという判断の問題となる。

健康診断センターもあり、中東の人たちが多数受けている。
検査は2~3時間で終了し1時間後にはデータを見て、報告を受けれる。
異常があればその日のうちにCTやMRIなどの精密検査。
問題なければ観光に出れる。生産性はかなり高い。

スイス製の薬の仕分け自動システムを導入していて、
医療ミスと効率性を図っている。人件費18人分が浮いたそうだ。


日本も健康保険が破綻寸前状態で、
製造業では当たり前のようにおこなわれている、
こういった生産性改善は見習う必要がある。

入院個室は一泊3万円。こちらもホテルのお部屋みたい。

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