カンボジア経済現地レポート (2014-06-22)

・カンボジアの外貨収入は観光業が大きく外貨収入の半分を占めるぐらいらしい。ただし統計あんまりあてにならないかも。ちなみに主要産業は縫製業。

・最低賃金は1ヶ月80ドル、観光業に関わる人はこれ以上に稼げるが、そうでない人はタイとかへ出稼ぎ。

・カンボジアへは中国、韓国、東南アジア、欧州から直行便あるが、日本からはない。JICA支援やODAなどの予算を使っていて親日の人も多いが、ビジネスの交流がよわい。

・日本人は1500人ぐらい住んでいる。

・ベトナム国境周辺にはカジノ多数あり、ベトナム人からの重要な外貨獲得源。

・カンボジア通貨あるが、街中の90%以上が米ドル。カンボジア通貨(クメールリエル)の貨幣流通割合は、10%程度。中央銀行も容認している。米国との経済的結びつきが強いわけではない。ドルの紙幣にコバンザメのようにのっかてっている感じ。古来、日本が中国から貨幣を輸入していたのと似ている。

・ドルを自分で刷れないため、外国人から入手する必要ある。ドル定期預金は1年で4~6%と高金利。ただし海外への持ち出しはきびしい。

・人口の6割が15~65歳で若い人多い。

・識字率は60%、手先が器用で忠誠心は高。家族を大事にする。

・カンボジアの禁句は「お父さん、お母さん元気ですか?」

・ポルポト政権時代人口800万人中、200万人が虐殺されたため。この背景を理解しないと、カンボジアのことは全く理解できない。

・森林が6割、農地2割、食べるものには困らない。

・将来、ミャンマー、、ラオスをターゲットにした金融立国を目指す。

・マイクロファイナンスの金融機関が40以上。商業銀行が34。数が多すぎるのでIMFから改善勧告が出ている。

・電力はラオス、ベトナム、タイからから購入。ベトナムからの電力輸入量はラオスを上回る。滞在中も突然停電がありました。これが新興国名物。よくあることです。

・各国の銀行が進出しているが、日本の銀行は駐在員事務所(金融庁)が多く、営業活動があまりできない。

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